MiM の Road To プロスケーター

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子供の頃からの夢だというプロスケーターに、35歳をむかえることだし、そろそろ実現にむけて本気で取り組もうというMiM。
esow氏 と Jan のダイスケ氏の指導のもと、センスは無いが気合いを買われて見事、フウライ堂のお抱えライダー1号に決定。
若い時分にはスケートビデオを見てて、何を思ったか、そのままスケートで10段の階段をジャンプし、病院送りという伝説持ち。
ほぼ、そのとき以来ということで、不安はつのるが、帰り際esow氏が ”次はミ二ランプ行こうぜ”という スパルタ発言にも、
“イイっすねー”と答える漢 MiM.       
                   MiMは一生治らない         




その後 銀座に移動し、SUKI BARでのPartyにおじゃま。 急性腸炎のT-MENの代打で抜擢 Viral brains. 
             TOSIO ODAIJINI